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整骨院、鍼灸院を開業するに場合

      2016/01/06

治療方針をどうもっていくかで、流行るかどうかが決まります。

まず、整骨院=接骨院と思って良いと思います。

巷には○○整骨院・○○接骨院という看板が割と多く見かけます。

住宅街がある駅周辺には、特に多いのではないでしょうか。

捻挫・骨折・脱臼から、腰痛・肩の痛み・むち打ちなどの首の痛みなど、症状が様々なのが整骨院です。
そんな中、患者さんが多くはいる所と、閑散としている所の違いは何処にあるのでしょうか。

腰痛や肩の痛みなどは、確かに中年以降の方が多く抱える悩みなのだと思いますが、日常茶飯事的に起きる怪我の多くは、小学校から高校までの児童・学生に多いのだと思います。

混雑している整骨院の夕方以降の患者さんの層を見ると、殆どが小中学生なのです。
市町村にも因ると思いますが、概ね中学生迄を医療費ゼロとしている所が多いこともあって、少しでも痛い・具合が悪いと思えば病院へ連れて行って上げられる年代が、この小中学生なのです。

整骨院のみならず医療機関全般で、語弊があるのを承知で言えば「高齢者の次に、ドル箱なのが小中学生」なのです。
親は無料だからどんどん診察を受けに連れてきます。

では、その小中学生の患者さんを多く囲い込むにはどうした良いのか?

というのが、これから整骨院の開業をするに当たっての肝になります。
怪我は、特に初期段階ではアイシングなどを施し安静を保つのが基本ですが、それは何処の整骨院でも・整形外科でも薦めるところで差は出ません。

特にスポーツをしている小中学生の殆どは、楽しいからか、仲間との競争に負けたくないからなのか、「休みたくない」と思っているのです。

その気持ちを汲んで上げて、スポーツを続けながら効果的なテーピングなどで治療を進めていく治療方針の整骨院を求めているのも確かなのです。

整骨院の開業に当たって、より多くの患者さんに来院して貰いたい、本来良いことではないけれども、次に怪我をしてしまった時にも、
来院してもらえる整骨院をと考えるならば、患者さんの気持ちを汲んでの治療方針とされると良いと思います。

地域では、「○○整骨院は、スポーツを続けたい子には、テーピングしたりして、続けながら治してくれるんだよ」と広まれば、患者さんも多く集まるようになります。

鍼灸院や整骨院を開業するに当たって、本来の治療のセオリーとは異なるかもしれませんが、患者さんの気持ちを尊重出来るのが流行る整骨院なのだと思います。

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